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、こんなに硬くなっちゃった…さわってくれる?」
マユは彼氏のおちんちんを右手で軽くにぎると根元から先端までゆっくりとしごきます 。同時に左手で玉を軽く握って、ころがすようにします。彼氏も対向するかのように、 マユのクリを指先ですくいあげ、ころがします。
「…んぁぁ…それ…いいの…んっ!んっ!…んんあああぁぁ!!もっとぉ…もっとぉぉ!」
「…ぁぁあ…マユいいよ…もっと強く…ぁぁ…」
「ぁぁあぁぁ!…んっくうぁぁ…クリがすごいの…ああ…だめ…がまんできない …おねがい…もうっ…いれて…」
先にネを上げたのはマユのほうでした。露天風呂のフチに手をついてお尻を突き出します。
「マユのお尻、温泉であったまってピンクになってるよ。こんなあかるいところで見る の初めてかな…おしりからはみ出して見えるマユのオマンコも…すっごくイヤラしいよ。」
彼氏はマユにささやくように言うとゆっくりおちんちんを入れてきました。
「だめぇ…恥ずかしいよお…んっ…んん…ぁぁぁああぁぁぁあああああ!!」
彼氏のおちんちんはマユの気持ちいいポイントを確かめるように、ゆっくりと角度を変 えながら前後に動きます。
「…マユ…マユの中…もうトロケてるよ…すごい…こんなあかるいところで、マユと つながってるんだね…あああ…すごい…きゅんきゅんしまるよ…ほら、おっぱいもかわいがってあげるからね…」
彼氏はだんだん早くリズミカルに突き上げ、マユの上体をそらして、ぷるんぷるんゆれ ているマユのおっぱいをバックからつかんで乳首をコリコリしながらもみしだきます。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あかるくてはずかしいよぉぉ…んっああああ!すごいよ…
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