出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [ski22] [次]

「もうっ!ひどいよー!!」
「ごめん!ホントごめんっ!…でもマユも感じてただろ?」
「むぅぅぅ!」
激しいエッチのあと、二人で露天温泉に漬かっています。最初は彼氏の無茶なエッチに 怒っていたマユだったのですが、貸切の露天温泉でまったりしているうちに、怒りもお さまってしまいました。
「ん〜でもまあ、マユも気持ちよかったし、この温泉に免じて許してあげよう。」
彼氏に寄り添いながら言うと、彼氏はマユの髪をなでながらキスしてくれます。
「ん…んん」
彼氏はキスしながら温泉の中でマユの身体に優しく手をはわせます。身体を入れ替えて 、足を開いて座った彼氏に後ろからだっこされる形になります。暖かい温泉の中で彼氏 の手がマユの
胸とアソコをなぞります。
「…ん…んんぁぁ…だめだって…さっきあんなにシタのにぃ…」
「マユの身体は嫌がってないみたいだよ…さっきより乳首硬くなってるかも…今度はう んっと優しくかわいがってあげるね…」
彼氏の指はやわやわとマユのバストをもちあげるようにもみ、ツルツルのアソコをゆっ くりとなで、アソコ全体を手のひらで包み込むようにしています。
「…んっ…ぁぁあ…あったかい…ぁぁあぁぁ…」
「マユのココ、つるつるで前よりずっとかわいくて、イヤラしいよ…ほら、俺の、また
[前] [ski22] [次]
[top] [目次]
[MAIL]