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「だめだよ…もうっ!さっきあんなことになったのに!」
「だって…マユのおしっこのにおいがエッチで…欲情しちゃった…」
振り返って平手打ちを決めようとするマユの手は彼氏につかまれてしまいました。その まま
抱き寄せられ、深いキスをされます。
「ん…むんんん…ん…だめだって…」
彼氏は本当に発情してしまったような勢いで、マユのだぶだぶのスゥエットを脱がし、 裸にすると、浴室の壁際、湯船のフチに足を開いた形で座らせます。
「だめっ!ほんとにだめぇ!はずかしすぎるよぉ!…んっ…ぁぁ…だめ…だって…ああ…」
彼氏は湯船につかるとしゃがみこんで、膝をまげて大きく開いたマユのアソコに顔をう ずめます。彼氏の舌が割れ目に入り込み、すくい上げるようにマユのクリをなめると、 お布団の中での激しいエッチの感覚がよみがえってくるようです。
「マユのおまんこ、おしっこくさくて、おいしいよ…ほら、なめてきれいにしてあげる からね」
「んっ…んん…だめえ…きたないよぉ…はずかしいよぉ…おねがい…やめて…んんんっ !…んぁぁ!!そんなの…だめだよ…へんたいになっちゃうよ…あああ!」
マユは恥ずかしい気持ちと同時に、きたないアソコを彼氏になめられてゾクゾクするよ うな快感に腰を浮かせていました。
「マユのここすごいよ…どんどん濡れてあふれてくる。まゆのおしっこまんこおいしい よ…ほら、全部なめてあげる…おまんこの中まで舌をさしこんでしゃぶってあげるからね…」

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