[se22] 出会い-無料BBS [MAIL] 
[top] [目次]
[前] [se22] [次]

「ああああ…いや…はずかしいよぉ…せんせいに見られると、アイのアソコ 熱くなって…ああ…さわって…なめて…せんせい…おねがいっ!」 「このままジラしてみようか?ね、アイ、制服でよつんばいになっておしり むきだしにして、おまんこにおねだりして…アイは本当にエッチな子だね …鏡みえる?エッチな女の子が写ってるよ」 「…あああぁぁ恥ずかしいよ…アイ、エッチな女の子じゃないよぉ…」 アイは恥ずかしさと同時に、見られることによって性感を高めているよう です。僕はさらに意地悪をすることにしました。 「ふーん…じゃ、このままみてようかな…アイがおしりくねくねして欲し がってるところ」 「ああん、ひどいよぉ…さわってよぉ…あああ」 「じゃ、エッチな女の子になっちゃう?」 「…そんな…のやだ…あああ…でも…がまんできないよぉ…さわって…」 「ほら、指先で、そーっとおまんこをなぞるよ…もっと欲しいんじゃないの かな?こんなに濡れて…おねだりしてみなさい。アイはどんな子なの?」 「…アイは…アイはエッチな子です…おねがいします…せんせい…アイの おまんこ…さわってくださいっ!」 「よく言えたね…ほら…指全体を割れ目に沈み込ませるようにさわるよ…」 アイの割れ目は指で少し開いただけで、たまっていた愛液が流れ出るようです。 「…あああああ!せんせい…せんせい…アイのおまんこ…すごいぃぃ!
[前] [se22] [次]
[top] [目次]