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「…えーはずかしいよぉ」
「アイはもう、何回も言ってるじゃないか?してほしいんだろ?」
「だって、言うたびに、イケナイ子になっちゃう気がするんだよ…」
「イケナイ子になっちゃった方が気持ちよくなれるよ…でも、アイが嫌なら
無理にしなくてもいいんだよ…」
「…いじわる…欲しいの知ってるくせに…ひどいよ」
アイは制服を脱がされるまでの痴態を忘れたように、恥ずかしがります。
快感に狂うアイと、羞恥に顔を赤らめるアイのギャップに僕は興奮して
いつもよりもじらしてみることにしました。
「欲しいならちゃんといわなくちゃ。ほら、アイのアソコこんなに濡れてる。
自分でもわかるでしょ?ガマンできるのかな?」
「…あああ、ひどいよぉ…せんせい…アイの…お、おまんこをかわいがって
くださいっ!」
「うん、よく言えたね。じゃ、よつんばいになってみなさい。ひじをついて
おしりだけつきあげる格好で…先生にアイのエッチなおまんこがよく見える
ように。」
アイははずかしがりながらも言われたとおりおしりをこちちらに向けます。
「…なんか…はずかしい…せんせい…アイのおまんこ見えてる?」
「すごいよ。アイのおまんこ、ちょっと開いて、蜜がたれてる…おしりの穴
までアイのはずかしいところ、全部まるみえだよ。」
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