[saki08]
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「んっ！ひっ！くあああぁぁぁぁ！せんせ！すご！いひぃん！
あっくううあああ！さきのクリがぅああ！うああ！うあっ！あっ！」
ずっとじらされていたクリを一気になぶられて、さきは頭の中
がまっしろになるくらいきもちよくなっていました。先生の指に
あわせるように、腰がビクン！ビクン！とはねるように動きます。
「ほら、さき、下品な動物はどんなふうに鳴くのかな？」
「うあっ！うあっ！うあっ！せんせい…さきのクリとろけちゃ
うよぉあああっくううう！
だめだめだめ！もうきちゃう！あああひっひぃぃああああ！せ
んせ…もっと…もっとさきのげひんなおまんこいじめて！んんぁ
あぁあああああああ！！」
「いいよ、さき、たっぷり時間をかけて、調教してあげるからね。」
先生はそういうと、さきのクリをつまみ出すようにして激しく
こすります。
「ひいいいいいあああんんんん！！んああああああ！あああ！
あああ！だめ！ああああすごい！すごひよおおおおああああ！！」
さきはがまんできず、大きな声を出して、手足のロープが食い
込むのを感じながら、全身をくねらせます。動けない状態で
ムリヤリいじめられていると思うと余計に感じてしまいます。
「本当に動物だねさき？下品な声で鳴くいやらしい動物だ。」
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