[saki07] 出会い-無料BBS MAIL
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すように太ももをなぞります。 「先生…いやっ!」 「いやなのかぁ。残念だね。さき。しょうがないからやめてあ げるよ」 「…ぁぁ…ちがいます…せんせい…やめないで…」 「嫌って言ったり、やめないでって言ったり、さきのいう事は よくわからないなぁ。どうしてほしいの?ちゃんと言ってみな さい。」 「…ぁぁ…せんせい!おねがいです!さきのアソコをちゃんと さわってくださいっ!」 「ちがうでしょう?こういうんだよ。」 先生はさきの耳元でささやきます。 「ほら自分で言って見なさい」 「ん…ぁぁあ…せんせい…さきの…下品な動物のさきのぐちゅ ぐちゅにぬれた…お、おまんこ から…充血してとびだした…エロいクリトリスを…先生のお指 でこねまわしてくださいっ!」 「よくいえたね…ごほうびだよ…」 先生はそういうと、じらされ続けて敏感になったクリを押し つぶすように指先でぐりぐり回しはじめました。
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