[saki05]
出会い-無料BBS
MAIL
[top]
[目次]
[前]
[saki05]
[次]
服のスカートをめくりあげてパンツがまるみえで…パンツには
クリトリス用の穴があいて、さきのクリちゃんが飛び出しそう
だよ。」
(あああ…だめ…はずかしいよぉ!)
「ほら、さき?本当はさわってほしいんでしょう?無理しなく
ていいんだよ」
首を横にふろうとしたのですが、腰から上がってくるもどかし
い刺激につきうごかされるように首を縦にふっていました。
(せんせい!おねがい!さわってほしいのもっときもちよくし
て!)
「うん?なんていってるのか、わからないよ?さき?やっぱり
やめてほしいのか…先生残念だな。」
(ちがうの!さわって!さきのクリを直接!)
いじわるな先生の言葉に、必死に叫ぶのですが、口におしこま
れたボールのせいで、さきの言葉は動物の鳴き声みたいになって
響くだけです。
「こんなにヨダレをたらして、何を鳴いているんだろうね?先
生は国語が専門だから動物の言葉まではわからないなぁ。とくに、
こんなパンツをすぐにぬらしちゃうような下品な動物の言葉は…」
先生はそんなひどいことを言いながら、さきの下半身をじらし
[前]
[saki05]
[次]
[top]
[目次]