[saki04] 出会い-無料BBS MAIL
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「いいよ、さきの望みどおりにしてやる…。さきのエッチなア ソコはもっと欲しいって言ってヨダレをたらしてるみたいだよ。 かわいいパンツだけど、ちょっと邪魔だね。窓をあけてあげるよ… 動くなよ。大事なところ切れちゃうぞ」 そういうとせんせいはさきのパンツをつまんで何かしているよ うです。恐くてじっとしていました。 「ほら、わかるかな?さき?パンツを切り抜いて、クリトリス 用の穴をあけたよ。さきはやっぱりエッチな生徒だね。切り抜いた パンツの布が糸ひいてるよ。ほら…」 そういうとせんせいはさきのほっぺたに濡れた布のようなもの をペタっとはりつけました。 (いやっ!ひどいよはずかしい!せんせい!) 「何を嫌がってるのかな?自分のおまんこでこんなにぬらしち ゃったんだろ?ほら、むきだしになったクリに息をふきかけるよ …さわってほしい?さき?」 せんせいの言葉にイヤイヤと首を振ります。先生はじらすように、 太ももの内側を軽く撫でクリトリスに息をふきかけます。目隠し された闇の中で、先生の指先と息遣いだけが感じられ、腰が とろけるような感じがしてきました。 「さき?先生こんなはずかしい格好の生徒みたことないよ。制
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