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りかは気持ちよすぎて少しだけ気を失っていたようです。

初めてのせっくす。先生にりかがまたがって…下から突き立った先生のゴツゴツおちんぽはまだ、りかのおまんこの奥まで突き刺さっています。

「処女喪失なのに、おちんぽおねだりして、奥まで入れただけで全身震わせてイっちゃうなんて…本当に、ド変態なんだね、りか？」
「ぁあぁぁあ…せんせ…りかすごいの…ぁぁああああ…まだイっちゃってるの…」
「そうだね。りかのド変態まんこは、初めてのセックスなのに、まだ先生のおちんぽをキュンキュン締め付けて、吸い付いて『せっくすだいすきぃ！もっと奥までほしいよぉ！もっともっとぉ！』って、おねだりしてるよ。いいよ、りか。りかがどこまでイっちゃうか、試してあげようね。」
「ぁぁぁぁぁあぁ…ぅあああっ！んっ！んっ！ぅあっ！ああっ！ひあっ！ひあっ！ひぃいああぁああっ！あああまたいっちゃう！やっ！やっ！やっ！いく！いくっ！いくいくいく！いっくうううぁぁああぁぁぁあぁああああああああぁぁぁあぁぉぉぉぁぁぁおあぁああああああああっ！！」

先生はひどい事を言いながら、りかの腰を両手でつかむと、おまんこの中のゴツゴツおちんぽを、もっともっと奥まで…りかのからだ全部を突き上げるようにグイグイ入れてきます。
硬いゴツゴツおちんぽがぐりぐり動くだけで、りかは、何度も何度もくりかえし、どんどん高くイキ続けてしまいます。

「りか？見える？先生のゴツゴツおちんぽが、りかの処女まんこの奥まで…おっきなおちんぽの根本までずっぷり突き刺さっちゃった。おちんぽの先と、りかのオマンコの奥…子宮の入り口がコリコリってキスしてるよ。」

先生はそう言いながら、太いおちんぽで、りかのおまんこのなかをさぐるように、深く、ぐりっぐりっと動かしています。
おちんぽは少ししか動いていないのに、回るように動いて、角度が変わるだけで、りかのおまんこから初めて感じる気持ちいいものが次々にあふれてきます。

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