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「ふぅん、りかは処女の中学生なのに教室でよつんばいになって、『先生の勃起オチンポをおまんこの奥まで入れて！じゅぶじゅぶ犯してぇ！』なんておねだりしちゃうんだ？」
先生はとても優しい声で、とても恥ずかしい事を言います。りかはもう我慢できなくておねだりを続けてしまいます。

「ぁぁぁ…せんせ…おねがい…りか、もうすこしでイクの…りかのおまんこにいれてください！」
「どうしようかなぁ…りかのココと…ココに…聞いてみようか？」
「ひあっ！ぁあぁぁああ…んんあああっ！」

おまんこに…欲しいのに、先生はりかの身体をさぐるように、乳首とクリトリスをさわります。
おまんこに集まっていた熱い快感が、そのまま全身に広がっていきます。
すごく気持ちいいのに…でもイケないまま…先生の両手の指とおちんぽで、りかは全身をじらされています。

「ぁぁぁぁああぁ…せんせ…おまんこイカせてぇ…おねがい…あっあっあっあああぁぁあぁんんん」
「そんなこと言いながら、りかは乳首つまむだけで、声を出して…クリをさわるだけで…ほら、身体がビクンビクン震えてるよ…それでも足りないの？」
「ちくびもクリもきもちいいです…でも…ぁぁぁああぁ…おまんこに欲しいの…りか、おまんこにもっとほしいの…」
「すごいね…りか、よつんばいでお尻突き出して…自分からおまんこをオチンポにこすりつけたりして…本当に困った子だよ…」

『そんなことしちゃダメ！』そう思うのに、りかの身体は、おちんぽを欲しがってお尻を突き上げていきます。
乳首をぎゅっ！ってつままれて、クリをじらすようにさわられて…全身がゴツゴツおちんぽを欲しがって、動いてしまっています。

「ぁあぁぁ…あっ！あっ！あっ！んんぁぁあぁ！はぁあぁあぁ…ぁああぁ…あっ！ああっ！あああっ！せんせ…おねがいです…おちんぽもっと…もっとぉ！」
「あーあ、本当に淫乱処女になっちゃったね、りか。自分から、ぐちゅぐちゅおまんこを先生のおちんぽにこすりつけたりして…」

りかのお尻は勝手に動いて、おまんこを先生のゴツゴツおちんぽにこすりつけています。
もう少し！もう少しなのに！
そう思いながら、でも、自分の動きだけでは、イクことができません。

「これじゃ、先生が変態のりかに犯されてるみたいだね。淫乱汁を垂れ流した、発情処女オマンコに…先生の大切なオチンポがりかに無理矢理、犯されちゃうよぉ」
「ぁぁぁ…せんせ…ひどいよぉ…ぁぁ…あっ！あっ！んあっ！…ぁぁあぁぁ」

先生に、恥ずかしいこと、ひどいこと、意地悪なことを言われるのが嫌なのに！でも嫌な言葉を聞かされるだけで、りかのおまんこがじんわり熱くなってくるのがわかります。
熱くなったおまんこを一生懸命ゴツゴツおちんぽにこすりつけて…りかは本当に変態になっちゃったみたいです。

「せんせ…りか、もうすこしでイクの…ぁぁあ…にげないで…もうすこしなの…あぁぁあぁ…おちんぽにげちゃやだあ！」
「ずっとじらされて…変態になっちゃったりかは、先生を犯したくて、おまんこ突き出して、こすりつけたりして…先生のゴツゴツおちんぽをおねだりしちゃうんだ…本当にとんでもない淫乱処女だね。」
「ぁぁぁ…ひどいよぉ…せんせ…ぁぁあぁぁ…にげちゃやぁ…やだあ…おねがい…犯してぇ…せっくすがほしいよぉ…りか、いんらんでへんたいなの…りか、あたまがおかしくなっちゃうよぉ！ぁぁぅぁああぁあぁ…りかのいんらんまんこをせんせいのゴツゴツおちんぽで奥までぐちゃぐちゃにしてくださいっ！」

りかは、泣きながら…涙を流しながら先生にお願いをしています。
全身が熱くなって…イキたくてイキたくて…気が狂いそうです。

「しょうがないね、りか…ほら、こうやって…抱っこして…」

先生はそう言うと、りかの腰をつかんで向き合うように持ち上げます。

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