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「あぁぁ…せんせ…やめちゃや!やめちゃやぁだぁ!」
「りか?セックスの練習だよ。どんどん欲しくなって…どんどん快感が全身にたまっていくよ…」

先生の指とおちんぽは止まったままです。
おっきなおちんぽは、りかのおまんこの入り口を広げるように、ビクンビクンと硬くふくらむように動きます、けれど、もうすこし…ほんのすこしでイキそうなのに、イク寸前で止めてしまいます。
そうやって、せんせいは、りかよりも、りかの身体を知っているみたいに、ずっとじらし続けます。

「ぁぁぁ…せんせ…おねがいです…もうすこし…ぁあぁあぁ…もうすこしなの…いかせて…りかを…いかせてください!」

せっくすの練習…先生は…指でクリトリスをさわって、硬いおちんぽでおまんこの入り口を大きく広げて、…でも、イク寸前でやめてしまいます。
何度も何度もくりかえして、イキそうなのにいけない…おちんぽに動いて欲しくてほしくて、つらくてしかたないのに、でも、りかの中…おまんこの奥の熱いものはどんどん高まっていきます。

「ほら、もっともっとセックスの練習だよ。」
「ぅぁあぁ…ぁぁああぁあぁ…っくうああっ!あああっ!ああああっ!…ぁぁぁ…もっと…もっとぉ…」

おまんこから熱いものが全身に広がって、りかは中から溶けてしまいそうです。
でも、先生のゴツゴツおちんぽは、りかのおまんこの入り口を、ずっとじらしながら、動いてくれません。
熱くて硬いおちんぽの先が入っているだけで、おまんこが奥からどんどん熱くなって…もう、おまんこの入り口だけじゃたりません。

「どうして欲しいのりか?セックス優等生のりかなら、ちゃんと言えるはずだよ。」

先生の言葉がりかの頭の中に響きます。
もっともっと欲しいよお!

「奥まで!せんせいのゴツゴツおちんぽをりかのおまんこの奥までいれてくださいっ!入り口だけじゃなくて奥までっ!ゴツゴツおちんぽで、りかの発情処女おまんこをじゅぶじゅぶ犯してくださいっ!」

絶対に言ってはいけない言葉が、勝手にりかの口から出ていました。


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