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「んんん…ちゅぱっ…せんせいのおちんぽ…ごつごつおちんぽすごいです…あああ…おまんこきすもいいいよおぉ…んんん…ちゅっ…んんんむむ…ちゅぱ…んんむ…んんんん…」「ちゅっ…ちゅっ…りかのおまんこどんどん淫乱汁があふれてきてるよ…ぁぁああ…すごいよりか…そんなに絞り出して吸い付いたら…はあぁあ…淫乱中学生のりかの…くちまんこに…先生の精液を出しちゃうよ…精液だしてほしいの？りか？おねだりしてみなさい…」
「あぁぁ…せんせ…せいえき…せいえきだして…ほしいよぉ！」

りかは、おまんこきすの快感で、よくわからないまま、先生の言う通りせいえきをおねだりしていました。

「おねだりしちゃったね。先生の精液。りか？先生の精液は媚薬だよ。口にしたら、全身が発情して、セックスがやめられない体になっちゃう…ほら…りかのおくちまんこを犯してあげるよ…たくさん、たくさん媚薬精液を出してあげるから…ゴツゴツおちんぽもっとしごいて吸いなさい。」
「んんんんんぐ…んんんむむ…んんんんんん…んんむ…んんむ…んんっ」

先生はりかののどを突き上げるようにおちんぽを動かします。
りかは、もう何だかわからなくなって、必死に両手でオチンポをつかんでしぼりだして、喉の奥に飲み込むように、ごつごつおちんぽをしゃぶって、吸い出しています。

「あああ…りか…イクよ…りかのくちまんこに媚薬精液出すよ！あああいくいくいく！イッくうううううううぅぅあああぁあぁぁぁぉぉぉおおおおおっ！うあああっ！うああああっ！っっくうああああああああっ！」

先生は大きな声を上げると、ゴツゴツおちんぽがりかのくちのなかで、もっと固く太くなって…爆発するみたいに、熱いものが噴き出しました。

「んんんっぐううう…んんんむ…んんんんん」

りかのくちのなかは、先生のびやく精液でいっぱいです。苦いようなしょっぱいような…変な味の…でも熱い熱いおくすり…初めての媚薬精液でむせそうになりながら…でも一生懸命飲み込んで、吸い出して…媚薬精液はりかのからだじゅうに染み込んで…全身が熱くなって震えてくるのがわかります。

「ああぁぁ…もっと吸いなさい…全部飲み込んで…こんなに媚薬みるくを…媚薬精液を射精したのに…先生のおちんぽ…まだ固いままだよ…淫乱中学生がくちまんこで吸い出してるせいかな…あああまだ出る…りかは本当に淫乱な…セックス優等生だね…」
「んんん…んんんんむ…ちゅっちゅ…んんんん…」

先生にひどい事を言われているのか、ほめられているのか、りかはもうわからなくなっています。
精液を出して、少しやわらかくなったおちんぽ…りかが媚薬みるくを全部飲もうと、口で吸って舌で舐めていると、また、りかのくちのなかでゴツゴツに固く…すごい…さっきよりも固く大きくなってきました。
もっと媚薬精液が飲みたい！
そう思って、またおちんぽを吸いはじめると…

ちゅぽんっ！

先生はゴツゴツおちんぽをりかのおくちから、引き抜いてしまいました。

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