出会い-無料BBS
[アンケート] [MAIL]
[top] [目次]
[前] [ronn22] [次]

「ほら、りか、発情しちゃったりかの淫乱まんこに何があたってるか、言ってみなさい。」
「ぁぁぁあ…せんせいの…お…おちんぽです」

りかは教室の床の上で、四つん這いにされています。
いつもの教室、いつもの制服、いつもの先生…のはずなのに、だれもいない教室で、制服は半分脱がされて恥ずかしいところがむき出しにされて、りかのおまんこにはゴツゴツに固くなった先生のおちんぽが触っています。

「セックス優等生のりかは、もっとくわしく言えるはずだよ。ほら、なにが、りかのどこを、どうしているのか…りかは何が欲しいのかな?」

勉強をする教室なのに、りかは信じられないくらい恥ずかしい格好です。
ずっと、せんせいにじらされ続けて、りかはからだのなかで熱いものがぐるぐると渦を巻いているみたいです。
でも、欲しくてほしくてしかたないのに、りかは声が出せません。

「…ふぅん、そっか。りかは欲しくないんだ。そうだよね。大切な教室で、四つん這いで乳首とおまんこむき出しで、いいよ…ほら、やめてあげるよ…」

そう言うと、先生は、おちんぽを離してしまいます。

「ぁぁぁ…せんせ…だめ…やめちゃやぁ…」

恥ずかしいのに、でもやめられるのが嫌で、じらされるのが嫌で、いけないと思いながら、でも、声が出てしまいます。

「ふぅん…りかは何を、やめちゃやぁ…なのかな?ちゃんと言ってくれないと、先生なにもできないよ。ほら、媚薬精液で発情しちゃったりかは何をおねだりしちゃうの?」
「んぁぁ…それぇ…せんせいの…おちんぽで…りかのおまんこをさわってください…はぁああぁぁああ!!」

りかの恥ずかしいおねだりで、せんせいは熱い硬いおちんぽを、りかのあそこに押し付けてくれます。熱くてゴツゴツのおちんぽ。ずっと欲しかったものがさわっただけで、淫乱な声が教室じゅうに響きます。

「せんせ…もっと…ぁあぁ…もっとぉ…」
「先生はりかが言う通り、性器を押し付けてあげてるんだけど。りかは、もっと何が欲しいの?ちゃんと言えたら、そのとおりにしてあげるよ。」

りかのおまんこに押し付けられたゴツゴツのおちんぽ…でも媚薬精液をたくさん飲んで発情しちゃったりかにはそれだけじゃ足りなくなってるみたいです。

「おちんぽ動かして…りかのおまんこぐりぐりしてぇ…ぁぁあぁ…そう…もっと…ああぁあ!そこ…りかのそこ…おちんぽでこすって!」
「そこ?…そこってどこかな?りかは名前を知ってるはずだよ。」
「おまんこの…くりとりす…ぁあぁ…せんせいのゴツゴツおちんぽで、りかのおまんこくりとりすをぐりぐりしてくださいっ!」
「はぁぁ…教室でクリに勃起チンポをおねだりするなんて…りかは世界中で一番淫乱な中学生だね。信じられないよ。」
「ぁぁあぁ…おねがい…もっとぐりぐりしてぇ…はぁぁああぁ…」
「あーあ、自分からお尻突き出して、おまんこを勃起チンポにこすり付けるんだ?りかの性器は…とんでもない発情おまんこだね。」

先生のおちんぽはりかのくりとりすを触っています。でも足りないの!もっとぐりぐりして欲しいのに、もう少しのところで、逃げてしまいます。
りかは欲しくてほしくて…あたまがおかしくなりそうです…くりとりすもおまんこも…りかのからだぜんぶ、もっとメチャクチャにしてほしくて…

「せんせいのゴツゴツおちんぽで…ぁぁぁ…りかをぜんぶ犯してくださいっ!」

りかは、とうとう、言っちゃだめな言葉を口に出しておねだりしてしまいました。


[前] [ronn22] [次]
[top] [目次]
[アンケート] [MAIL]