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「さっきまで嫌だって言ってたのに、今度はさわってほしいの？りかはわがままな
子だね。」「…せんんせい…おねがい…りか…体があついの…腰の奥が燃えちゃう
みたいなの…さわって…さわってぇ！」りかのせつなそうな声が教室に響き渡りま
す。
夕日が斜めに入る教室は、数時間前まで授業がおこなわれたとは思えないほど、
いやらしい声と、甘い中学生の体臭にみたされています。「すごいね、りか、
先生、りかがこんなにいやらしい子だとは思わなかった。先生がさわらないのに、
自分でアソコをヒクヒクさせて…そのたびに、腰がびくん！って動いてるよ。
このまま触らないでもイッちゃうんじゃないの？」「…あああ…うっうううぅぅ
ぅ…
せんせ…ひっく…ひどいよ…ひっく、ひっく…さわって…さわってよ…すくん…
りかおかしくなっちゃうよぉぉ」りかはじらされて、とうとう泣き出して
しまいました。
「ひっく…ひっく…えぇぇん…せんせい…ひどい…もういじわるしないでぇ…
ひっく…さわって…さわってぇ」「しょうがないなぁエッチなりかは。どこを
さわってほしいの？」「…あ、あそこ…」「何？聞こえないなぁ」「…ぅぅ…
アソコをさわってください…せんせい！」「あそこ…ってどこだろ？おへそを
さわってほしいのかな？」「あああん…せんせい…ひどいよぉ…言えないよぉ…」
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