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言いました。「りかはいつも授業中クラスのみんなの視線が集まる教卓の上で、 おまんこを広げられて感じるんだね」「あんんそんなこと言っちゃやだぁ! はずかしいよぉ!ひどいよぉせんせい」そう言いながらもりかは感じている のでしょうか、太股や、頬がピンクに染まっています。「じゃ、ここに、 きいてみようか?ふーって息をふきかけるよ…」「あひっ!あああああ!んん くうううううああああ!!」りかは中学生とは思えない腰つきで下半身を くねらせています。「おかしいなーりかのココは、『りかはエッチな子です、 もっと』って言ってるみたいだよ?」「だめっ!いやあああ」「ふーん、 嫌なんだ、じゃ、やめてあげるよ…いいの?りか?」 「こんなにエッチにヨダレをたらしてるりかのアソコ、いきなりさわるのやめたら どうなっちゃうのかな?ほら、みててあげる。」「…っあ!…せんせい!」 「どうしたの?りか?りかの希望通り、やめてあげたんだよ…どうしてそんなに 切なそうな顔してるの?それにりかのアソコも…ヒクヒクしてるよ。 どうしちゃったんだろ?りかのからだ?」「…せんせい…いじわる…」「ほら、 りかのここは教卓にあふれるくらいよだれたらしてほしがってるのに…やめて ほしいなんて言うから…さっきよりも蜜があふれてきてるみたいだよ」「せんせ い… ひどいよ…おねがい…さわって…」りかは恥ずかしさに震えながら頬を赤くして 小さな声で言いました。
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