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男は桃子の濡れそぼった処女の性器を開くと片足をあげたバックスタイルで一気に
ねじこんだ。
「あひっ！！」
桃子の身体に衝撃が走る。幼い性器を引き裂かれる痛みと，身体の奥から来るような
快感が同時に襲う。
「ひぎぃぃ・・ああああぃぃぃ。すごいぃぃ・・桃子のお大事いっぱいだよぉ。
おにいちゃぁん痛いよぉ，いたいけど，きもちいいよぉぉ」
バストは発達しているとは言え，まだ幼い身体は男の肉棒につらぬかれ，串刺しに
されているようだ。未発達の骨盤をきしませながら桃子は受け入れた。男はさらに
腰を進め，押し込んだ。
「あぎひぃぃん・・すごぉぉいよぉお・・おおきぃよぉぉ桃子のおなかの奥まで入って
るよぉ・・桃子のおまんこがいっぱいだよぉ・・桃子のおまんここわれちゃうぅぅぅ」
男は処女の感触を楽しむように根元まで押し込んでしばらく静止したあと，いきなり
激しく腰を動かし始めた。
「あっあっあっ・・おにいちゃぁぁん・・す，すごいよぉぉぉ桃子のおなかの中で
おにいちゃんがあばれてるよぉぉぉ・・ひいぃぃぃん桃子のおまんこ熱くなってる
あつくてとけちゃうぅぅ・・もっとぉぉ・・もっとよぉぉ・・もっときもちよく
してぇぇ・・んあ，んあ・・もえちゃううぅぅ桃子のおまんこもえちゃうよぉぉ」
「桃子ちゃんはお尻の穴にも欲しがってたんだね。どう？欲しい？」
「・・ほしいぃぃほしいよぉ・・桃子のお尻のあなにもいれてぇぇぇ桃子のおしり
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