[mm09]
出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[mm09]
[次]
「桃子ちゃんもっとしてほしいの?」
「・・うん。してぇ・・もっとぉ・・もっとすごいこと桃子にしてぇぇぇ」
「じゃあ,これが欲しいの?」
男はそそりたつ肉棒を桃子の目の前に出してみせる。じらすように乳首を愛撫する
「・・ほ,ほしいのぉ・・ちょうだいよぅ」
絶頂の直前でじらさ続けている桃子は,なみだとヨダレで顔を濡らしながらも
羞恥にかすれたちいさな声でせがむ。
「桃子ちゃん子供のくせにそんなおねだりなんかして。淫乱な娘だね。
じゃあ,ちゃんとお願いしてごらん。どうしてほしいの?桃子ちゃんは?」
「・・・おにいちゃんのそれを・・桃子のお大事にいれてください・・あ,あ,あん」
男は桃子の股間を撫で回し,絶頂寸前の状態にしたままさらにじらす。
「桃子ちゃん それ とか お大事 とかじゃわかんないよ。ちゃんとした名前
知ってるよね?大きな声でおねだりしないと聞いてあげないよ。」
じらされ続けた桃子は,羞恥心も忘れ,淫らに身体をくねらせながら,声をあげる。
「・・うん・・それぇそれ,桃子にちょうだい。桃子のお大事とおしりにおおきいの
ちょうだいよぉ。も,桃子のからだメチャクチャにしてぇ!おまんこにおにいちゃんの
おちんちんいれてぇぇ!桃子のおまんこにおにいちゃんのおっきなおちんちん突っ
込んでぇ!桃子のおまんこ気持ちよくしてぇ!」
桃子はまだ受け入れたことのない男の肉棒を涙とよだれをたらしながらねだる。
「ズチュ!」
[前]
[mm09]
[次]
[top]
[目次]