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ミキをふりむかせて深くキスします。
「先生…でもミキはじめてじゃないの…」
「うん、わかってるよ。前にミキは彼氏の事話してくれたじゃない。」
「うん、彼と一回だけエッチしたんだけど…乱暴で痛くてなんか
嫌だったんだ。受験で別れちゃったし。先生ならやさしくしてくれる
かなーって思って。」
「でもミキ、俺なんかでいいの?年も離れてるし…」
「先生やさしいし、ミキ、やさしい年上のひとのほうがいいもん…」
「うん、じゃ、ミキをあたらしい制服のままでかわいがってあげるよ。」
そう言うと、制服のスカートをお尻のほうからめくり、パンツの上から
アソコを指先で軽くさわって、ジラします。
「あっ、先生…だめ…そこ…ぁぁぁ…」
「ミキ?もうパンツ湿ってるみたい…おっぱいもさわってあげるね」
僕は制服を脱がさないまま、しばらくミキを軽い愛撫と、エッチな
言葉でじらし続けました。ミキは色白の頬がピンクに上気し、息が
荒くなり、もどかしそうに腰をくねらせます。かなり感じている
ようです。
指でじらし続けながら、ちょっと意地悪な事を言ってみました。
「ミキはエッチな子だね…高校の制服着て…新しい制服で勉強する前に
エッチな事されて感じてるの?ミキはエッチな事するために、この制服が
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