[mesuinu

「ふぅん…本当かなあ？ほら、こうやって、またがってるだけで、もう、俺の腰びちゃびちゃだよ。ね、淫乱なメス犬奥さん？ほら、こうやって、クリトリスこすってたんだ？」
「やぁああぁ！ひああぁああ！はあああぁああ！んあああぁぁ！んあっ！んあっ！ああぁっ！あああっ！らめ！はあああっ！らめっ！いっちゃう！はああああああ！」
「おっと、ダメだよ、勝手にイったら。…ほら、中にほしいんでしょう？」

クリトリスでイキそうになる、ミユキの腰を止め、じらすように、下から、腰を軽く突き上げます。
ミユキの性器の入口の縦割れが僕のペニスをはさむ形で、前後にスライドします。ペニスのレールにまたがったように、ミユキの性器はぬちゃぬちゃと音をたて、愛液をあふれさせながら、リズミカルに動いています。

「ぁぁぁ…はあぁあ…はぁあ…はぁ…はぁ…おねがいですっ！はあぁあ…オチンポください…ミユキの…め、めすいぬおまんこの中にぃ…いれてくださいっ！」
「そんなに欲しいんだ？飢えたメス犬だね。ミユキ？旦那さんのチンポじゃなくていいの？」
「…やっ…ゃぁ…ごしゅじんさまの…はあっ！はああっ！…ごしゅじんさまのかたくて、おっきなおちんぽがほしいのっ！はあぁぁ！ミユキはごしゅじんさまのせいで、メス犬になっちゃいました… おねがいですから、オチンポ入れてくださいっ！固くてぶっといオチンポで、ミユキのメス犬オマンコを犯してくださいっ！奥までぐちゃぐちゃにかきまわしてくださいっ！」
「旦那さんのチンポはもういらないんだ？」
「あぁぁあ…いらないっ！いらないのっ！…御主人様のおっきいオチンポがいいっ！…おねがい…からだがあつくて…おかしくなっちゃいます …はあぁぁ…ミユキのからだのなかに…はあぁぁあ…おちんぽいれてくださいっ！このおっきなおちんぽで…はぁぁああミユキのおなかの奥までかきまわしてぇ…めちゃくちゃにしてぇ…」
「よく言えたね…本当に、きれいな奥さんが、発情したメス犬になっちゃったね。かわいいよ、ミユキ。いいよ、ほら、オチンポで、ミユキのメス犬まんこ、ぐちゃぐちゃに犯してやるから。ほら…腰をもちあげて…そう…わかる？入口に当たってるよ…」

[前] [mesuinu_m14] [次]
[top] [目次]
[MAIL]