[mesuinu

「はぁぁあ…ごしゅじんさまぁ…お…おちんぽぉ…おちんぽが当たってます…はああぁ…おちんぽ…ほしいです…ミユキの…めすいぬの…お、おまんこにぃ」
「オアズケ！」
「え…」

僕の腰の上で、もどかしげに腰をくねらす、ミユキに犬の命令をします。

「ミユキ…まだ、中はおあずけだよ。ほら、ミユキのメス犬まんこの入口を…勃起したクリトリスを、オチンポにこすりつけてみなさい。」
「はぁあぁ…ごしゅじんさまぁ…あぁあぁ…ほしい…ほしいのぉ…なかにぃ…おまんこのなかにくださいぃ…んあぁぁああ」
「イヤラしい腰つかいだね。…そうやって、ひとりで、オナニーしてたのかな？」
「はあぁぁ…恥かしい…はずかしい…ですぅ…ぁぁああぁ…んあぁあぁああぁ」
「メス犬のミユキはどうやって、自分をなぐさめてたの？ちゃんと言いなさい」
「…はぃ…はぁああ…手で…くりとりすを…さわって…」
「それだけ？本当に？メス犬まんこは俺のチンポより大きいバイブとかくわえこんでたんじゃないの？」
「ちがうっ！ちがいますっ！本当に…中では…してませんっ！」

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