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そう言うと僕は部屋の自販機で買った、ローションとローターを取り出します。ローションを手にたっぷり取ると、マキの体になすりつけていきます。
「はあぁぁあ…ぬるぬるするよぉ…んあああぁぁああああ…ひあぁぁああ！…すごい…ああぁぁああ…あついよぉ…からだがあつくなっちゃう！うああああぁぁああぁ」
マキの豊かな乳房は下を向いて量感を増しふるふると揺れています。ローションの手でぬらぬらと揉みしだき、乳首をぬるぬるの指でつまむと、マキは声を上げて反応します。
僕はマキの全身にローションを塗ると、ローターをマキのアソコに押し込みます。
「んっ！はあぁぁぁああっ！はいってくるよぉっ！うぁぁああぁああ…あああ！」
スイッチも入れていない指より少し太いだけの細長いローターですが、全身をローションでなぶられ敏感になっているマキの体には強い刺激のようです。
「電車の中なのに、マキだけ、はだかんぼだよ…いやらしい体をぬるぬるにして…エッチなおっぱいブルンブルンゆらして…みんなに見られれて感じてるの？マキ？ …入れただけで、こんなに感じちゃうなんて…スイッチをオンにしたらどうなっちゃうんだろうね？ほら…」
「やああぁぁ…すいっち…ひいいああああっ！うあああああ！…すいっちいいっ！ああああ！いいよぉぉ！…あああ！あついの…しびれて…からだあつぃよぉぉ…みんなみてる…はああぁぁ…みてるぅぅ…」
ダイヤル式のスイッチを徐々に強くしていくと、マキは体をくねらせ始めます。自分の手でぬるぬるの体をまさぐり、細い指で胸を乱暴にもみ、乳首をつまんでいます。
「いい格好だね、マキ。みんなに見られながら、ぬるぬるの乳首でオナニーしてるの？マキはとんでもない変態さんだね…ほら、もっとスイッチ強くしてあげるよ」
「はあぁぁ…すいっちぃ！すいっちいいのぁお！ひあっ！ああああぐうぁああああああぉぉぉおおぉ！いいよぉ！まきへんたいなのぉ！電車ですいっち入れられておなにーしてるへんたいなの！ああああ！みんなみて！まきのおっぱいみてぇえ！」
『ヴゥゥゥーンン…ヴヴヴゥゥゥ…ン』
ダイヤルを強く弱く回す操作に合わせてローターがマキの中でくぐもった音を立てます。

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