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「やぁ…はぁぁ…はずかしいよぉ…」
マキの甘い声が浴室に響きます。
「恥ずかしいって…マキがしてほしいって言ったんだよ。ほら、鏡…見てごらん。」
「…ん…なんか…えっちぃよぉ…はぁぁ…んっぁぁ」
ラブホテルの浴室の大きな鏡に前かがみで手をついてマキはお尻を突き出します。
「マキ？マキはまだ、電車の中にいるんだよ。…電車には人がいっぱい乗ってるのに、まきだけ裸にされて…みんなに笑われながら見られてる…」
「や…ぁぁぁ…はずかしいよぉぉ…ぁぁ…まきのからだ…みんなに見られてる…」
「そうだよ…裸で…お尻つきだして、おまんこむきだしにして…みんなマキのこと変態だと思ってるよ…」
「あぁぁぁ…まき…へんたいじゃない…んぁぁぁ…あっ！…だめぇ」
マキは想像の中の電車で、全裸にされ、乗客に見られています。お尻の割れ目にそって指を進め、アソコを探ると、あふれるほど濡れています。指でクリトリスを刺激しながら、ぬるぬるの膣内を探ります。
「んあああ…まき…でんしゃなのにひとりだけ裸なの…んあぁぁ…あっ！あっ！あっ！あああっ！やあぁあぁ…みんなにみられてる…みられてるよぉ」
「そうだよ、マキ…ほら、あそこの女子高生が指さして笑ってる…あっちのスーツのおじさんたちもいやらしい目でマキの裸を見てるよ…」
「だめ…ぁあぁぁ…みちゃやだよぉ…はあぁぁ…んああっ！…あぁ…みられてるの…まきのえっちなところ…んああああ！」
マキは僕の言葉ひとつひとつに反応するように、お尻を震わせます。
「ほら、電車の中のマキをもっとイヤラしい体にしてあげようね…みんなにもっとイヤラしいマキを見てもらおうね…」

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