[hg93tr07]

「ほら！まき！電車の中で精液そそきごんでやるからね！エロまんこの奥で精子ふきだすよ！ああああ！いくいく！イクぅぅうううああああおおおおおおお！！！」
「ああああ！あつい！あついよお！おまんこやけちゃう！せいえきイイのっ！ひああああ！あああ！イクのぉぉ！まき、またいっちゃうよぉ！あああ…みて…まきのイクとこみてっ！ひあっ！ひあっ！ひあああっ！もっとぉ！あああ！いくいくいくいく！うあっ！うああああっ！いっちゃう！ああっ！イクイクイク！ひあああぁぁああ！いっくううううあああああおあおああああああ！！」
二人は競い合うように絶頂に達しました。

僕はマキを抱いて、深くキスをします。マキは僕の腕の中で快感の余韻に体を震わせています。
僕はマキの髪を撫でながら言います
「まだまだ時間はあるからね。もっともっとエッチにしてあげる」
マキはうるんだ瞳で僕を見上げます。二人はまた、深くキスをしました。

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