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「ぁぁぁああぁぁああああぁっ！ぅぁああぁああぁあああぁっ！ああぁああぁぁああああああっくううううああああおおおあおあああ！」
マキは性感の波に翻弄されるように、全身をがくがく震わせ、大きくそらした頭は快感の回路を直結しようとしているようです。
「ほら、もっと気持ちよくしてあげようね…マキのエッチなところ、もっとみんなにみてもらおうね…」
僕は少しサディスティックに言いながら、肉棒をハメたまま、両手でマキの足をかかえ、持ち上げます。
子供におしっこをさせるような格好で、足を開かせて鏡の前に立ちます。
「ほら、マキ？見える？マキの淫乱まんこがぶっといチンポをくわえて喜んでるところが丸見えだよ。」
「やああぁあああ！ひあっ！ひああっ！らめええ！あああ！かんじすぎるあああ！おかしくなっちゃうう！！やああぁぁああああ！」
イッたばかりで敏感になっているマキのアソコに容赦なくめちゃくちゃに肉棒を突きたてます。
「ひあああぁあぁ！おねがい！もうだめ！うああああぁあぁあ！あああっ！あついぃ！ああっ！ああおああああ！こわれちゃうよぉぉ！ひあああぁあぁあ！」
「ほら、いい格好だね、マキ、精液いっぱいぶちまけてあげるから！みんなにエロまんこ見られながら、またいっちゃいなさい。」
僕は腰を使い、マキのお尻が浮くくらい激しく突き上げます。
「ああっ！ひあっ！あぐううああ！ああっ！はげしぃぃ！ああぁぁあぁ！またくるよぉ！あああ！ばかになっちゃうよぉぉ… あついぃ！みんなみて！まきのおまんこみて！あああぁああ！またっ！またくるよぉぉ！あああっ！ああっ！ああっ！ おまんこめちゃくちゃにおかされるのっ！いくいく！うあああぁあぁ！」
鏡の中のマキの痴態と、見られて感じている言葉に僕も電車の中でマキを犯しているような気分になってきました。

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