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「やっ…はああ…ひぁっ!ひあぁぁ!うぁぁああっ!いいよぉ…まき、痴漢にさわられて感じてるのっ! …ひああっ!…お…ぉまんこ…おまんこがいいのっ!電車なのにおまんこに指いれられて…かんじてるっ!かんじてるのっ!…あああ…もっと…もっとおお!」
僕の指に操られるようにマキはビクンビクンと腰を振って感じています。
「マキはとんでもなく淫乱な子だね。眼鏡にスーツで、いつもおすましして電車に乗ってるのに、電車の中で…みんなの前で…痴漢に犯されたいの?」
僕はマキの手を自分の股間に導き、マキのスカートを下ろします。
「…はぁあああ…おっきい…おかして…まきを…電車の中で…みんなにみられながら…ぐちゃぐちゃに犯して…はぁぁ…」
「ほら、欲しかったら、おっきいチンポ取り出して…」
「…ぁぁ…ほしい…恥ずかしいのに…ぁぁぁぁ…」
マキは待ちきれないように、僕のペニスを取り出します。固くなっている肉棒に指をまわしてしごきます。
「ほら、お尻突き出して…パンスト破いて、バックから犯してあげるからね。」
「ああっ!だめ…やぁぁ…ひぁっ!…あああぁあ…やぶかれてる…あああっ!…ぅっくあああっ! んああああ…はいってくる…どんどんはいってくるよぉ!ああぉぁあああぁぁあぁあぁ!」
ストッキングに爪を立て裂き開くと、濡れたパンツをずらしてペニスを一気にねじ込みます。 マキのアソコはきつく収縮し、僕の肉棒はからみつくヒダをこじ開けるように入っていきます。
「マキ…?ほら太くてそり返ったチンポで奥まで…マキのおまんこ串刺しにされてるよ。。」

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