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「ほら、電車のみんなに…マキがどんなふうにされてるか、教えてあげなさい。」
「や…ぁぁぁ…んんあぁ…まき…痴漢にさわられてるの…やああぁ…たすけて…ぁぁあぁぁ…
電車の中で痴漢におっぱいとアソコさわられてる…はぁぁ…みないで…ゃぁあああ…」
「イヤなの?マキ?おかしいなぁ…マキのここは、みんなに見られて、ヒクヒク感じてるみたいだけど…
ほら、マキのおっぱい…どうなってるか、みんなに見てもらおうね…」
そう言うと僕はマキのブラウスの前をあけ、ブラをずらして、乳首をむき出しにします。
ブラからはみ出した豊かなバストは深い谷間をつくり、固くなったピンクの乳首が飛び出しています。
「あああぁ…みられてる…マキのおっぱい…」
「そうだよ…みんな見てる…スーツで眼鏡の真面目そうなマキが…本当は痴漢に触られて乳首を立たせてるエッチな子だったって…
ほら、あそこにいるのはマキと同じ職場の人じゃないのかな?」
僕はマキの乳首を指先でコリコリとつまみ立てます。
「やぁぁ…みられてる…まきのおっぱい。…ああっ…ああっ!あああっ!あついのっ!…まきのからだ…んあああ…おっぱいイイよぉ!」
「ほら、マキ?気持ちイイのはおっぱいだけ?もっと感じてるところがあるみたいだけど?電車の中なのに…痴漢にさわられてるのに、こんなに腰をくねらせてほしがって…」
僕はマキのストッキングの中に手をいれ、パンツを横にずらすと、お尻のほうから、マキのアソコへ指を進めます。
熱く濡れたマキの割れ目は僕の指をぬるぬると呑み込んでいきます。
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