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『あああ!いいの!マキのおまんこすごいよお!いっちゃいそう!』
『ほら、電車の中でおまんこをこすりつけて、いっちゃえ!』
僕の返信を読んだマキはさらに強くアソコをこすりつけてきます。僕も指でマキの内側をかきむしるようにこすりたて、ぬるぬるの親指でクリをすくいあげます。 電車の振動と時々来る大きな揺れが僕の指を伝わって、マキの内壁とクリトリスを刺激しているようです。 電車が揺れ、乗客が動くとマキのかすかな香水のにおい混じって、いやらしいニオイが立ち上ってきます。
「…ぁぁ…んっ…んむ…あっ!…」
電車が大きく揺れ、マキは押さえきれず声を上げます。僕は緊張して周囲をうかがいますが、電車の乗客が気づく様子はありません。 マキはリズミカルに小さく腰を動かしながら、携帯のボタンを押しています。
『いっちゃう!!いくいくいくイク!!!!!!!!!!!!』
メールを開いた瞬間、マキの口から、押し殺した絶頂の吐息が漏れます。
「…んん…っくぅ…んんん…はぁぁ…」
一瞬、体が硬直すると、僕の手に熱いものがあふれます。マキは電車の中で立ったまま潮を吹いてイッてしまったようです。
次の駅に着いて、ドアが開くと、僕はマキの体を抱きかかえるようにホームに下りました。
売店の影の目立たない場所で、僕はマキの体を抱くとキスします。
「ん…はあぁ…すごかった。電車のなかなのに…」

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