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痴漢行為とも言えないような場所を、スーツの上から軽くさわっているだけなのですが、マキの体は敏感な性感帯を愛撫されているように小さく奮えます。
「本当にエッチになっちゃってるんだね…」
「…ぁぁ…んぁぁ…んん…」
マキは快感に耐えるように左手で電車の手すりパイプをつかみ、右手は携帯のボタンを押しています。僕の携帯に着信がありました。
『ものすごくドキドキしてる。もっとさわって!全身が熱くてアソコがじんじんしてるの!マキをめちゃくちゃにして!』
目の前のマキからのメールに興奮した僕はマキの後ろに密着して、タイトスカートの上からお尻の割れ目をさぐります。 スカートごしの刺激ですが、マキは腰をくねらすように感じています。知的な印象の顔とうらはらに、マキの体は豊かな胸とお尻が紺のスーツを突き上げ、快感に耐える表情はいやらしいメールを裏付けているようです。
『おねがい…もうガマンできないの!アソコさわって!!』
マキからのメールを開いていると、マキは僕の手を取って、前のほうに導きます。タイトスカートのジッパーがおろされて、マキの素肌に触れる事ができます。 少し汗ばんだ下腹部をさぐり、ストッキングとパンツの下に手を進めます。少し湿ったヘアは柔らかく、その感触を楽しんでいると、マキはガマンできない様子で僕の手を引き下げます。
僕の指はマキの割れ目にすべり降りて、驚くほど濡れているアソコをさぐります。カバンで隠すようにしたマキの腰はピクンピクンと震え、僕の指を飲み込みます。
パンツの中の狭い隙間に入り込んだ僕の手は不自由な動きでマキの内側をさぐっています。
サラリーマンで満員の通勤電車の中、紺のスーツに身を包み真面目そうに見えるマキは、敏感な体の内側を僕の指にこすりたてられています。
僕の指をくわえこんだマキのアソコはヒクヒクとからみついて手の平まであふれるほど濡れています。 マキは僕の指をアソコにハメたまま、クリトリスをこすりつけるように、小さく腰を振ってメールを打っています。

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