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大きな胸をぬるぬるの手でつかみ、しぼり出すように揉んで、小さな乳首をつまんでクチュクチュしごくようにこすりたてると、桃子の幼い声は甘い艶をおびて響きます。
背中…腰…わき腹…おしり…桃子のなめらかな体を楽しむように、僕の手がはいまわります。
「や…んん…はあぁぁ…はあっ…んああ…おにいちゃん…ああぁぁ…ああぁあ…あっ…ぬるぬる…きもちいい…はああぁぁ…ああぁぁあ…」
大きな胸とまだ幼く小柄な体をぬるぬるのローションに光らせて、桃子は僕を誘うように腰をくねらせます。
僕は桃子の突き出したお尻に、さらにローションをたらして、下から桃子のアソコをまさぐります。
「ひあっ！うああぁあ！おにいちゃ…ああぁぁあ！…ひあっ！あっ！あっ！あっ！…んんあああ！」
ローションまみれの桃子の下半身をうしろから手でつつみこむように愛撫していきます。まだ無毛のアソコの柔らかい感触を楽しみ、まだ開いていないぷっくりとした割れ目に指を沈めていきます。
「あああ…おにいちゃん…あつい…ああ…ひああぁあ！…ああっ！ああっ！あぁああっ！んあああ！ああぁあっ！ …やああぁ…ももこ…ももこおかしくなっちゃうよぉ…うああぁぁああぁ…」
「ほら、桃子の…おなかのなかまでぬるぬるできもちよくしてあげるからね…」
桃子の痴態にガマンできなくなった僕は、桃子の腰をつかんで引き寄せると、幼いアソコに硬い肉棒をあてがいます。
「あああ…おにいちゃん…ももこ…あつくて…がまんできないよお…あっ！あっ！あっ！あっ！あああっ！」
ペニスの先端を幼い割れ目に浅く沈め、クリトリスに当たるようにこすり立てると桃子は切なそうな声をあげ、お尻を振ります。桃子の愛液とローションが僕のペニスで混ぜられ、ぴちゅ…ぴちゅ…と音を立てます。十分になじませたところで、桃子のお尻を持ち上げて、角度を変え、小さなアソコを指で広げてペニスをあてがいます。

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