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快感に狂ってしまったような桃子の痴態と、ペニスへの刺激に、僕は一気に上り詰めてしまいました。
「桃子!ああっ!」
「やっ!あああっ!おにいちゃん!あつい!あついよ!ああああ!ももこも!ああっ!ももこもまたくる!あああ!きちゃうよぉ! あああああ!ああっ!ひぃいああああああああぁぁあぁぁぁぁああああぁぁ!ああああああ!あああああぁあぁあぁああああ!ああああぁぁぁぁぁああぁぁ!」
桃子の白い体をどろどろの精液が汚していきます。精液がふりかかるたびに桃子は声を上げ、体を震わせながら達しました。

「ほら、桃子…背中をそらして…お尻をもっと突き出して…」
「…おにいちゃん…はぁぁ…」
バスルームの壁に手をついた桃子は僕に向かってお尻をむけています。右手の壁の大きな鏡には猫が伸びをするように腰を突き上げた桃子の姿が映っています。
「こっちむいて…キスしてあげるよ…」
「おにいちゃん…んん…んっむ…ん…ん…」
僕は桃子を振り向かせキスをし、深く、味わうように舌で愛撫します。
洗面器を満たしたぬるぬるのローションをすくい、桃子の全身にぬりたくっていきます。 後ろから抱くように胸をつかむと、下を向いてさらに大きく、手に余るほどの大きさです。
「ふぁぁあぁ…おにいちゃん…おっぱい…おっぱいきもちいいよ…ぬるぬるして…ああぁぁ…んっ!んっ!んっ!んああぁぁ!」

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