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「…そう…自分で乳首つまんで…ほら、口あけて…おっぱいではさみながら、先っちょをなめるんだよ。」
「うん…ん…んむむ…おにいちゃん…おっぱい…ちくび…すごいよ…ぅぁぁ…おちんちん…あつい…んん…んむむ…んっ…んっ…んっ…んっ」
桃子は自分の手で乳首をさわりながら、胸を寄せ、僕のペニスを包み込むようにします。
桃子の豊かな胸の深い谷間に僕の肉棒が埋まっているようです。
桃子はうわめづかいに僕を見ると、胸元から顔を出した先端をアイスキャンディをなめるようにピンクの舌がなぞり、柔らかい唇がくわえこみます。
「んむ…んむ…んん…んぁぁ…ん…ん…ん…」
桃子は僕のペニスを胸ではさみながら、自分の指で乳首をつまんで感じているようです。「んっ…んんん…んむ…んん」
桃子は長い髪をゆらしながらペニスをくわえしゃぶっています。
つたない舌使いが僕を興奮させます。桃子の頭を押さえ、ゆっくりと腰を動かして、桃子の口の中を犯していきます。
「んん…んっぐ…んっむう…んっ…んっ…んっ…んんん…」
桃子は小さな口で一生懸命僕のペニスを受け入れています。
ひとしきり堪能したあとで僕はペニスを口から引き抜くと、今度は桃子の胸の谷間を突きます。
ペニスの粘液と、桃子の唾液でぬるぬるになった肉棒は桃子の弾力のある肉の谷間をこすっていきます、
「あああ…おにいちゃん…おっぱいすごぃぃ…ふあああ…おっぱいすごいよぉぉ…」
自由になった桃子の口から、熱にうかされたような声が漏れます。あごを伝ったよだれが胸の谷間や乳首をさらに濡らしていきます。
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