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[桃子]
「…や…はぁぁ…おにいちゃん…そこ…あついよぉ」
桃子の白い胸の上を僕の赤黒く怒張したペニスの先端が円を描くようになぞっていきます。
桃子は僕の前に豊かな胸を突き出すように膝立ちになっています。
水着の形に白く焼け残った胸は○学生とは思えないほどのボリュームがあります。 弾力がある大きな胸を肉棒で突きながら登り、まだ幼く陥没した乳首をぬらついた肉棒の先端でなぶっています。
「…ふぁぁ…ぁぁ…あああ…おにいちゃん…んぁぁぁ…そんなにしたら…やぁぁ…あぁぁぁぁあぁあぁ…あつい…あついょぉ…」
陥没した乳首を押し込むように突くと桃子は甘い声をあげはじめます。肉棒に抵抗するように乳首が立ってきました。
「おっぱい気持ちいいの?桃子?」
「…ん…ん…はあぁぁあ…おっぱい…ぬるぬるして…あっあっあっああぁぁ…あつい…おっぱいのさきっちょが…んぁぁぁ」
小柄な体に不釣合いな大きな胸をぷるんぷるんと揺らし、幼い顔に淫媚な表情を浮かべた桃子は、胸をさらに突き出すように悶えています。 大人顔負けの胸はその大きさとはうらはらにまだ未熟な硬さを残し、肉棒の突きをはねかえすような弾力と、 きめの細かい白い肌の吸い付くような柔らかさをあわせ持っています。
「ふぁぁ…ん…んあああ…おにいちゃん…ぁぁぁ…おっぱい…おっぱいあついよぉ…ぁぁぁあぁぁ…んぁぁぁ」
「ほら、桃子、おにいちゃんのおちんちん、おっぱいではさんで…」
「…う…ん…こう?」

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