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喉の奥が裏返りそうになりますが、一生懸命のみこんで、根元を右手でしごき、タマをぬるぬるの左手でやわやわとにぎります。
「んんっむぅぅ…んんん…ちゅぷ…んんむむ…んむっ!…んむっ!…んむっ!…」
御主人様のぶっといオチンポは息ができないくらい太く、大きく、知世が一生懸命御奉仕するとさらに口の中で大きくなるようです。
「…ぁぁ…知世…お前のくちまんこは最高だよ。○学生でこんなに上手なのは知世だけじゃないのかな? クラスのみんなや先生に見せてあげたいね。学校で優等生の知世はくちまんこもこんなに優等生だって」
「んん…んむ…ちゅぷ…ちゅぷ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんんん」
学校の事を思い出して恥ずかしいけれど、御主人様にほめられて、うれしくなった知世はさらに一生懸命御奉仕します。 喉の奥にぶっといオチンポの丸い先端がごりごりこすれ苦しいのですが、それが犯されているようで、本当に性欲処理専用のエッチ人形になったようで体が熱くなります。
「んんんむ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっむ…んぁぁ…ちゅぷ…ちゅぷ…ぴちゃ…んんんむ」
知世の頭はしびれるようにきもちよくてぼおっとしています。頭のうしろまで、ぶっといオチンポがつきささり、とろけた頭の中を太い肉棒で直接かきまわされるようです。
知世は頭を前後に動かして、くちまんこの奥に突き刺さったぶっといオチンポを飲み込むように吸い出します。
「あぁ…知世…すごいよ。おまえのくちまんこ…ほら、知世…御主人様の精液をぶちまけてやるぞ…」
御主人様はそう言うと知世のくちまんこからぶっといオチンポを引き抜いてしまいました。
「…んっむぁぁああ…ごしゅじんさまぁ…ともよに…ともよにくださいっ!…おねがいです…ぁぁぁ…のませて…ごしゅじんさまのあついせいしをともよにぃ!」
「欲張りだね、知世は…あわてなくても大丈夫だよ。ほら、今度は奴隷マンコをひろげてみせなさい。くちまんこじゃなくて、下のマンコだよ…」

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