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[粘液人形]
知世は御主人様の目の前でオナニーをしています。 ベッドの上にはビニールシートが敷かれ、知世はその上でぬるぬるのローションにまみれて自分の体を抱くように全身を触っています。
「ほら、知世、もっとぬるぬるにしてあげるからね。うんと感じてエッチになっちゃいなさい…でも絶対にイッちゃダメだよ。」
「…はぃ…ごしゅじんさま…ぁ…ぁあぁ…ん…はぁぁ…んぁぁ…」
御主人様は知世の身体に冷たいローションをとろとろたらしていきます。
御主人様の命令で始めたオナニーですが、知世の恥ずかしい姿を冷静に見る御主人様の視線と、優しく命令する声で恥ずかしくて腰の奥が熱くなっています。
「…あぁぁ…ごしゅじんさま…んああぁぁあ…ぬるぬるして…すごいです…ああっ…はあぁぁああぁん」
知世が体を動かすたびにぬるぬるのローションがたぷたぷまとわりつき、その感触だけでも快感で体が震えます。
「いいかい、知世?…知世は全身ぬるぬるのエッチ専用の人形になるんだよ。ずっとイク寸前だったから、全身感じるだろ？ほら、知世の大好きなオチンポだよ。」
「あああ…ごしゅじんさま…知世に…ともよの御主人様のぶっといオチンポをください… 知世を…○学生奴隷の知世のまだヘアもはえてない奴隷マンコをお使いください…」
知世は御主人様に教わったエッチな言葉でおねだりします。
「気が早いね知世…最初はくちまんこからだよ…」
御主人様は少し笑ってそう言うと、知世の頭を押さえ、くちまんこにぶっといオチンポをねじ込んできました。
知世は大きく口をあけ、ぶっといオチンポを深く飲み込みます。

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