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アソコの指は始めはゆっくり軽く、だんだん速く強く…とリズムをつけて指をぬらぬら動かしているとミキのクリトリスは次第に堅くなってきました。 僕は抱きごこちのいいミキの身体を愛撫しながら、クリを集中的に責めます。
「あっ!あっ!あっ!んあああ!…はあぁぁあぁあ!ぁぁぁああぁぁ!んんんぁぁあぁ!すごい…あぁぁぁ!あついの… ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!…だめ…もう…いっちゃうよ…ああああ…」
「いいよ、…何回でもイカせてあげるからね…ほら…」
ミキの言葉に僕はクリを愛撫する指を速めます。
「あああっ!ああっ!ひあああっ!だめだめだめ…ああっ!いくっ!あああぁぁ!イッくううぅぅぅぁぁぁああああぁぁ!!ひあああぁぁあああっ!」
ミキは僕の腕の中で身体を小さく震わせて達しました。
■□■
「やっぱりはずかしいよぉ…」
「そんなことないよ…ほら、洗ってあげるから…おいで」
ミキは恥ずかしがりながらもホテルのバスルームに入ってきました。
僕は色白のミキの体にシャワーを浴びせます。
「…熱くない?大丈夫?」
「うん…ひゃ…」

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