出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg80pt02] [次]

軽くさわっただけでミキは甘い吐息をもらしはじめます。
「胸、感じるの?」
「…うん…ぁぁ…手、あったかいよ…はぁぁ…ぁぁぁ…ふあぁぁぁ…それ…いい…ぁぁぁ…ぁああぁ」
ミキを後ろから抱いて、手に余りそうな胸を乳首を両手で揉みしだきながら、指の間に乳首をはさんでコリコリころがしています。 ミキの息が荒くなり、腰をくねらせ始めました。
「ミキのおっぱい最高だよ…ブラのサイズはどれくらいだっけ?」
「D…です…でもちょっとキツくて…大きいの恥かしいよ…はぁぁ…んぁぁ…ぁぁぁ…」
「もうEくらいかな…すごいな…感度もいいし、ほら、もうこっちもびちゃびちゃみたいだよ…」
左手で乳首をいじめながら、右手はスカートをめくり、パンツの中をさぐっています。
ミキのヘアはまだ少なく、ぷっくりと肉付きのいい割れ目も閉じた幼い感じなのですが、既に蜜があふれています。
「…や…あぁぁ…だめ…はずかしいよぉ…ぁぁぁあぁ…」
「恥かしいっていいながら、もう、こんなに…ほら、クリは感じる?」
指を割れ目に沈めると、エッチな蜜がどんどんあふれてきます。
「あぁぁぁああぁ…かんじ…ます…ふぁぁぁあ!…ああっ!ああっ!ああっ!」
ミキは幼いあえぎ声をあげます。押さえようとしてももれてしまう少し舌足らずな声に僕はさらに強くミキを抱きしめて愛撫します。

[前] [hg80pt02] [次]
[top] [目次]
[MAIL]