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「ミク…ちゃん?…ほら、ほしいなら…指より太いものをあげるよ…ほしいの?」
痴漢の一人が低い声でミクにささやきながら熱くて堅いおちんちんを握らせます。
「…や…だめ…電車の中なのに…ぁぁぁ…だめぇ…はぁぁぁあっ!あっ!ああぁぁ!」
痴漢はイク寸前でジラされているミクのクリをかすかにさわります。 ほんの少しさわられただけでミクの身体に熱いうずきが広がって腰が勝手に指をおいかけてしまいます。
「ほら、ほしいんだろ?腰をふってほしがったりして…この太いチンポでかきまわされたら気持ちよすぎて狂っちゃうよ。」
男はそう言いながら、クリをさらにジラします。
「やっ…はぁぁぁんん…だめなのに…あああ…ほしいよぉ…おねがい…」
たまらなくなったミクはとうとうおねだりしてしまいました。
「ぁぁぁ…らめ…らめなのに…あついの…おねがい…ほしいよぉ…おちんちん…ほしいの…おねがい…いれて…ぁぁあっぁぁぁ」
痴漢は太くて堅いおちんちんをミクのクリにあてがって、ぬらぬらこすりはじめます。
「ほら、…いれてほしかったら…いい?ミク?…自分の手で入れるんだよ。」
「…えっ…あっ…だめ…そんな…」
「…そっか、残念だな。でもマトモな女の子だったら、そんなはしたないことできないよね… 満員電車の中で、学校の制服のままで…みんなに見られながら痴漢の太くて熱いチンポを、自分の手でおまんこに入れちゃうなんて…
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