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[痴漢電車2]
ミクは電車の中でたくさんの痴漢にかこまれてイカされてしまいました。イッたばかりのミクの身体に痴漢たちの手が容赦なくむらがって来ます。
ミクの制服はめくられ、はだけて痴漢の手で全身をさわられています。アソコとお尻の穴に指が入ったままぐねぐねと動いています。
「…ぁぁああぁぁ…だめ…だめぇ…あっ！あっ！あああっ！んっくううあああ！！おねがい…もう…だめなの…ぁぁぁああぁぁぁああぁぁ…」
イッたばかりのミクのアソコは、熱く敏感になりすぎて、少しさわられただけで気が狂いそうな快感です。
ミクの言葉など関係ない風に、痴漢たちはミクの硬くなった乳首をつまみ、勃起したクリトリスの皮をめくってこすりたてます。
アソコとお尻に入った指がまたリズムを合わせて動き始めました。
「ひあっ！ひああっ！だめぇ…かんじすぎておかしくなっちゃう…うああぁあぁ！らめらめらめえぇぇ！うあっ！うあああっ！みくおかしくなる…うあああ！しんじゃうよぉ」
ミクは痴漢たちの指であやつられるように、全身をガクガクゆらし涙とヨダレをたれながしながら感じています。
敏感になった体をさらになぶられて、絶頂のさらに先の未知の快感を昇っていきます。
あと少しでイケる…と思った所で
「そろそろかな…」
と、痴漢の一人の声がして、ミクをさわっていたたくさんの手が一斉にミクの身体から離れてしまいました。
「…ぁぁ…え!?…あ…ぁぁ…どうして…ぁぁ…もうすこしなの…おねがい…もっとさわって…あああ…からだがあつくて…はぁぁ…おかしくなっちゃうよぉ…」
絶頂の寸前で手をはなされたミクの身体は熱くうずいたまま空中に放り出されたようです。

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