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「ほら、もっと感じていいんだよ…」
耳元でそうささやかれて、ミクの体は何かが切れたように感じ始めました。
「…あぁぁぁ…すごい…すごいよ…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あぁぁぁあああっぁぁ…はああうう!みくのぜんしんさわられてる…みんなにされて… あああみくのからだおかしくなっちゃうよ…あっあああああ…」
ミクのアソコはじゅぶじゅぶに濡れて、男の指が前後から入り込んでばらばらにあばれています。 クリをつままれ、愛液でぬるぬるになったおしりの穴にも指が入っています。
「うああ…だめ…はあぁぁらめええ…あああっ!ひうぅぅああぁぁあおおおお!!」
電車の揺れにあわせてミクの体も痴漢たちにおしつぶされ、まわりから何本も伸びてきた手はミクの全身をまさぐります。 ミクは頭がぼーっとして何か大きくてエッチな生き物に飲み込まれて全身を犯されているように感じています。
アソコとお尻に入った指がリズムを合わせるように動きはじめ、ミクの性感は一気にたかまってきました。
「うあぁあぁあああぁぁあ!らめらめ…ひあっ!ひあっ!ひいああああ!…いっちゃう…あああ!みくいっちゃうの…もっと…もっとして!みんなでミクを犯して…」
ミクは快感におかしくなって、自分からお尻をふりながら、おねだりしていました。
全身をまさぐるたくさんの手でミクの全身が敏感な性器になったように感じています。

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