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最初は驚いて固まっていたミクですが、満員電車に押しつぶされそうになりながら、 制服の上から乳首を軽くつままれ、パンツの上からアソコを前と後ろからなぞられ、全身をやさしく触られてすぐに感じてきました。
「…ぁぁ…ゃぁ…んん…ぁぁぁ」
思わず押し殺した声が漏れてしまいます。
ミクが抵抗しないとわかったのか、手はだんだん大胆にさわってきます。
普段の電車で痴漢にあうことはあるのですが、まわりに気づかれないようにそっとうしろから触られる程度でした。 けれど、今朝のこの車両のミクのまわりは全員痴漢のようです。 まわりから見えないようにミクを囲んで、ブレザーとブラウスをはだけ、ブラをズラして乳首をむきだしにしてしまいました。
「…だめ…はずかしいよ…ぁぁああぁぁ…」
電車の中で恥ずかしい格好にされて、さわられてるんだ…そう思うと、 アソコがどんどん濡れてくるのがわかります。それに気がついたのか、アソコをさわっていた指がパンツの下の部分をズラして、直接クリをこすりはじめました。
「…んっく…ぅぅぁぁぁぁぁああぁぁ…だめ…はあぁぁぁ…んっんっんあああ…こんなの…でんしゃのなかなのに…あぁぁぁ…」
痴漢たちの手は乳首やアソコだけでなく、ミクのわきばらや、ふともも、お尻、 背中までさわっています。 全身をいやらしい手でなぶられて、ミクは全身が熱くなって感じています。

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