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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第73夜]

[御主人様とおでかけ]
今日は御主人様とおでかけの日です。学校が春休み入ったばかりの平日、午前中の電車はまだ少し混んでいます。知世と同じ歳くらいの女の子たちが塾のカバンを背負って算数のテストの話をしています。
知世と御主人様は運良く長い座席に二人並んで座る事ができました。
御主人様に寄り添うように座る知世のお尻の下がモゾモゾして、御主人様の手が入ってきました。
(…ぁ…ごしゅじんさま…)
見上げる知世の視線に気付かないふりをして御主人様は携帯を開いています。けれど、御主人様のもう片方の手を知世のお尻の間にはいりこんで、ミニのフレアスカートをずりあげて敏感なところをさわりはじました。
(…あぁ…だめです…ごしゅじんさま…こんなところで…きづかれちゃいます…あぁああ…)
御主人様は左手で知世をさわりながら、知らん顔で右手でメールを打っています。
知世が膝においたポーチの中で携帯が振動しました。急いで開くと御主人様からのメールです。
『知世、命令だよ。御主人様のコートのポケットに手を入れて御奉仕しなさい。』
メールでの命令の通り、右手を御主人様のコートのポケットに入れると、ボケットの底に穴があいていて、御主人様のズボンの前の盛り上がりをさわる事ができます。
知世は御主人様の奴隷なので、命令があればどんなときでも御奉仕しなければいけません。
コートの下でジッパーをあけ、御主人様のオチンポを取り出します。半分固くなっていたオチンポは知世の手の中でカチカチに固く、大きくなります。知世は御主人様のぶっといオチンポを手でゆっくりしごきはじめます。御主人様は膝にカバンを乗せているので知世の手の動きも隠されています。

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