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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第73夜]
『もっと強くしごきなさい。根元からカリに向かって、しぼりだすように』
御主人様は知世の携帯に次々と命令を送ってきます。 同時に、知世のお尻の下の指はクリをつまみ、すっかりびちゃびちゃになった奴隷マンコの中に入って、ぐねぐね動いています。
「んっ…ぁぁ…んん…」
唇を噛んで声が出ないようにガマンしているのですが、クリとクリの裏側をつまむようにこすられて、声が出そうになってしまいます。
「ええぇ!!しんじらんない!あはははは!」
塾通いの女の子たちの一人が大きな声を出して笑います。 知世は自分のことを笑われているようで、恥ずかしさに身体がすくむようです。 笑っている女の子は知世と同じ位の歳なのに、奴隷の知世は電車の中でエッチな御奉仕をして奴隷マンコを濡らしているのです。
そんな知世に気付いたのか、意地悪な御主人様は知世の奴隷マンコの中をかきむしるようにこすりたて、クリをつぶすようにつまみます。
「…んっ!…んっ…はぁぁ…ぁぁ」
(…あああ…だめです…ごしゅじん…さま…ともよもう…いっちゃいそうです…ああああ…)
「あれ、小野寺さん?」
イク寸前の知世に男の子の声が聞こえます。驚いて顔を上げると、同じクラスの李くんが知世を覗き込むように立っていました。
「…ぁぁ…李くん…んっ…はぁぁ」
意地悪な御主人様は知世の奴隷マンコの中でさらに激しく指を使います。
「小野寺さん大丈夫?なんだか顔が赤いよ?」
「だ…だいじょうぶ…だよ。…ふぁぁ…ごしゅ…い、いとこの…おにいちゃんと一緒だから」
イク寸前の知世は恥ずかしさで裏返りそうになる声を必死でおさえて、御主人様の意地悪な指の動きに耐えています。
「…そ、そう…じゃ、僕これから塾だから…」
李くんは御主人様の鋭い視線に圧倒されたように、知世たちの席を離れていきました。
知世はガマンした分だけ強くなった快感に腰を震わせながら耐えています。快感に流されないように、必死で御主人様のぶっといオチンポを握ってしごいています。
『さっきの子、知世がイキそうだって、きっと気がついていたよ。ほら、電車の中のみんな、電車の中で感じてる○学生奴隷の知世を見て笑ってる。 電車の中じゅう、知世の奴隷マンコのエロいにおいで一杯だよ。』
知世の心を見透かしたように、御主人様のメールが届きます。知世は本当に見られてわらわれているような気がしてきます。
塾通いの女の子たちが知世の奴隷マンコのにおいを笑っています。
向かいの席のサラリーマンのおじさんが知世のスカートの中で指を3本もくわえこんだまだ毛も生えていない奴隷マンコをのぞきこんでいます。
知世は快感と恥ずかしさでおかしくなり、腰の奥がとろけて、甘く焼けるような電機が
背筋を上がってくるのを感じています。
(ごしゅじんさま…だめ…ともよイッチャウの…電車の中で…みんなに見られて笑われながらいっちゃうの…あああああ)
ガクン!
電車が駅に近づき、大きく揺れた瞬間、御主人様の指が知世の奴隷マンコをえぐるようにこすりたて、知世の目の前が真っ白になります。
(うあっ!うああっ!いっちゃう!いくいくいく!いっくうううううううううあああああ!)
知世は必死に手で口を押さえ、御主人様のコートに顔をうずめるようにしてイキました。

ドアがあくと知世は御主人様に抱えられるようにホームに降ります。
「知世、奴隷の分際で御主人様に許可もなく勝手にイッたりして、おしおきだね…それにさっきの男の子はなんなんだい?…そうだなぁ。知世の奴隷マンコにたっぷり聞いてあげようね。」
御主人様は微笑みを浮かべながらやさしい口調でささやきます。
知世はそれだけでイッたばかりの腰の奥がまた熱くなってくるのを感じていました。

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