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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第47夜]
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[ラブレター]
「知世、これは何?」
御主人様は知世のカバンの中から水色の封筒を取り出しました。
「そ、それは…下校のとき、下駄箱に…」
「知世、いいかい?知世は御主人様の奴隷なんだよ。クラスの男の子から、こんなラブレターをもらって、それを御主人様に黙ってるなんて…」
「ごめんなさい…御主人様…でも、隠すつもりは…」
「知世は最近、甘やかされすぎて、奴隷としての自覚が足りないみたいだね。今日はうんとオシオキしてあげるからね。」
「…はい…ごしゅじんさま…」
□□□
『ぱしっ!…ピシッ!…』
部屋に音が響きます。知世はスカートをめくりあげられ、パンツを脱がされ、むきだしのおしりを突き出すように御主人様の膝の上にうつぶせでかかえられています。
『ぴしぃ!!パシッ!!』
御主人様は左手で知世の体を押さえつけて、右手でおしりを平手打ちにしています。
「知世…いいかい…知世は御主人様の奴隷、御主人様の持ち物なんだからね。この痛みを覚えておくんだよ。」
『…ピシッ!…パシッ!!…』
「…はいっ…ごしゅじんさま…いたい…です。あっ!…おねがい…ひいん!!」
知世はお尻を叩かれるたびに痛みといっしょにしびれるような熱いような感覚が腰の奥から上がってくるのを感じています。ジンジンしてたまらなくなって、太ももをこすりあわせるようにしてお尻をくねらせてしまいます。
「こんなにオシオキされてるのに、おかしいなぁ…知世のお尻の間のちっちゃな奴隷マンコはぬるぬるになってるみたいだいよ…」
「…ぁぁ…ごしゅじんさま…ごめんなさい…知世は…おしおきされて奴隷マンコをぐちゅぐちゅにしてるヘンタイ奴隷です…ふああっ!…かきまわしちゃだめぇ!」
御主人様は知世のお尻を叩く手を止めて、奴隷マンコの内側を乱暴にかきまわします。お尻をたたかれていたせいで知世の奴隷マンコは、はしたなく濡れて、太ももの内側までぬるぬるになっています。
「こんなに痛くされてるのに、ぐっちょり濡らして…知世はまだ子供なのに筋金入りのマゾ奴隷なんだね。」
「知世は御主人様に痛くされると感じてしまうヘンタイ奴隷ですっ!知世は御主人様なしではいられない体に調教されてしまいました。もっと…もっときびしく調教してくださいっ!」
知世は上目づかいに御主人様をみながら、おねだりしてしまいました。
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