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「…ほら、いくよ、知世…まんぐりがえしで犯してあげるからね…よく見るんだよ」

御主人様はあお向けに寝た知世のお尻を高く持ち上げて、マット運動の後転をするようにひろげた足を頭のほうまでもっていきます。背中を丸めた知世の体はおりまげられるようになって足を開き、目の前にもちあげられた知世の奴隷マンコが来るようなな形にされます。
ご主人様は持ち上げられた知世のおしりをかかえて、奴隷マンコにガチガチに固くなったぶっといオチンポを突き刺していきます。

「…ぁぁあああ！すごいっ！すごいですっ！ごしゅじんさま！知世の奴隷マンコに御主人様のぶっといオチンポが入っていきます！うあああ！ああ！あああ！！」

ぶっといオチンポをハメられているのをこんなに近くで見るのは初めてです。ぐちゅぐちゅいやらしい音をたてながら動くぶっといおちんぽを間近で見て、知世はめまいがするようです。
知世はまだヘアが生えていないので、ツルツルのちっちゃな奴隷マンコに御主人様のゴツゴツしたぶっといオチンポが入って行くのがよく見えます。
知世のちっちゃな奴隷マンコは一杯に広げられて、ぷっくりふくらみながら、ぶっといオチンポで串刺しにされています。

「知世…めちゃくちゃに突き刺してあげるからね。よく見るんだよ。」

そういうと御主人様は激しく腰を動かし始めます。知世のエッチなおつゆと、御主人様のぶっといオチンポのにおいがまじりあって、頭がとろけそうです。

「…ぃああ！…ひあぁ…みえます…ああ…らめ…はずかしすぎます。ごしゅじんさま！…ああああ！ともよ…こわれちゃいます！あああ！すごいの！ああっ！ああっ！」
「ほら、知世、奴隷マンコを突き刺しながら、おしおきだよ！」

そういうと、御主人様はさかさまに持ち上げられた知世のお尻を平手でたたき始めました。

「ひっ！ひあっ！んっく！くあああ！ああっく！！ひぃん！ひぁっ！ごひゅりんしゃま！あっく！…すごいれす…ひぅっ！はあっく！…おしりが…くああ！まんこが…ひいいっ！あつい…やけちゃうう！」
「知世のお尻をぶつたびに、奴隷マンコがきゅんきゅんしまるよ。感じてるのかな？」
「はい…ごしゅじんさま…ひいいん！もっと！ひああ！もっとおしおきして…んあああ！すごい！すごいの！あつい！あああっくらめ！ひうう！いっちゃう！あああ！いくいく！ひああ！いくうううううううああああああああ！！」

知世はガマンできず、御主人様のぶっといオチンポの突き上げとお尻の平手打ちに合わせてイッてしまいました。

「だめだなぁ知世…奴隷の分際で勝手にイッたりして。ほら、続けてイクんだよ。気が狂うまでおしおきしてあげるからね。」

そういうと御主人様はさらに激しく強く知世のお尻を平手でたたき、イッたばかりで敏感になっている奴隷マンコにぶっといオチンポをゴリゴリ奥までねじこみます。

「ひいあっ！あぐうう！んあああ！らめ！ああっく！くおおお！ごしゅりんしゃま！ひいい！らめ！おねがい！あぐうう！ともよ！こわれちゃいます！あああ！」
「ほら、もう少しで御主人様もイクからね。こわれるまで突いてあげるから！」
「らめっ！あああっく！んんあああ！ぁぁぁあああぁぁぁ！ひぅぅぅうううぉぉぉおおおおお！！」
「イクぞ知世！奴隷マンコで全部飲み込んで！ああああいくいくいくううおおおおおああああ！！！」
「ひああ！ひああぐああぐうううう！！いくいく！こわれる！ともよしんじゃうよおあああああいくいく！またいくの！！ひあああああ！いっくうううううおおおああああああああああ！！！」

知世の目のまえで御主人様のぶっといオチンポがふくらんで奴隷マンコの奥に精液をぶちまけています。びくん！びくん！と別の生き物のようにオチンポが暴れ、おしりをぶたれるのに合わせて奴隷マンコもヒクヒクとケイレンしながらイキました。
御主人様がオチンポを引き抜くと、奴隷マンコから御主人様のミルクがあふれて知世の顔にびちゃびちゃ落ちてきます。

知世は口のまわりに落ちたミルクを舌でなめとりながら、こんなにオシオキしてもらえるなら、またラブレターもらえないかな…と考えていました。

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