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「久美子…おまえの中ぐちゅぐちゅにトロケて最高だぞ…優等生はおまんこも優秀だね。肛門に入ったローターの振動でまんこまでブルブル震えてるよ。」
「ぁあああぁあっ！せんせ…んあああっ！ぁああっ！ああっ！あああっ！ああっ！」
「ほら、乳首も直接つまんでやるよ…制服めくりあげて、ブラをさげて…久美子のおおきなおっぱいむきだしだ。乳首こんなに立たせて…痛いくらいにつまんでやるからな。もっとお尻を突き出して先生の動きに合わせて腰をふってみなさい。」
「はぁっ！はああぁん！だめ…せんせい…はずかしいよぉ…うぁぁ！あっ！あっ！あっ！ああああぁっ！…」

先生は久美子のおっぱいをむきだしにして、屋上の金網に押し付けるようにバックから激しく突き上げます。
久美子はうわばきを履いた足をつま先立ちにして立ったままでうしろから犯されています。
アソコの激しい突きと、お尻に入ったままのローターの振動で、ものすごい快感です。むきだしのおっぱいは押し付けられて、ひし形の金網が食い込むようです。金網の向こうには、校庭で遊んでいる友達が見えます。

「…せんせ…だめぇ…みられちゃう…みられちゃうよぉ…うああ…はずかしいの…おねがい…」
「優等生の久美子がこんな変態娘だったなんて、クラスのみんなに知られたらどうなるのかなぁ？…でも、おかしいね久美子？久美子の変態まんこは、はずかしい…って言うたびに肛門のローターでブルブル震えながらキュウキュウしめつけて感じてるみたいだよ。」
「んんんぁぁ…らめ…んあぁ…へんたいのくみこ…みんなみてる…やぁあぁ…ひぁっ！ひあっ！ひあっ！おまんこのなかで…うごいてるの…ゃぁあっ！ああっ！あああっ！」

校庭のみんなは、誰も屋上なんて見上げていないのですが、久美子にはみんなが見て笑っているように感じて、それだけで体の奥が熱くなっていってしまいます。

「せんせ…やああぁ…みんなみてる…くみこがおまんこも…おしりも犯されてるの…みてわらってる…ぁぁああぁ…」
「そっかぁ…うん、それじゃ、…お尻に…変態久美子のいやらしい肛門に…ほら…ん…ごほうびだ…もう一個ローターいれてあげるよ…」
「んあぁあああっ！…やああぁあ…うああぁああっ！ぶるぶるがぁああ！やああうああぁああっ！せんせ…ああぁあああ…んあああああっ！
…あああっ！あああぁああっ！みてる…らめぇ…ぅああぁ…みんなみてるのに…やはっ！ひああっ！ひあっ！ひあっ！ひああああっ！」

先生は久美子のお尻に2個目のローターを押しこむと、おまんこの入り口から奥まで、激しく突きあげてきました。

「見られて恥ずかしいのに、こんなに感じるなんて、やっぱり久美子はド変態だね。…ぁぁ…すごい…おまんこが入り口から、奥までローターでぐりぐり振動して…久美子のからだ…エッチな道具みたいだ…あああ…先生のチンポしぼり取られそうだよ。」
「あああっ！ひあああっ！ひあっ！ひああっ！ひあっ！どうぐっ？あああ！くみこどうくなの？ひいあああっ！やあぁあっ！んんあああぁああっ！せんせ…いっちゃうよぉ！みんなみてるのにいっちゃう！いっちゃうの！」

久美子はみんなの視線と先生の意地悪な言葉に感じてしまい声をあげてしまいます。

「ほら、エッチ道具の久美子、お前の変態まんこを、先生がメチャクチャに突いてあげるから、…ああっ！…先生の精液で！…ぁぁイクよ！…クラスのみんなに見られながら、いっちゃいなさい！…いくううあああっ！」
「…ああっ！ああっ！ああああっ！くみこえっちのどうぐなのっ！うぁあああっ！…だめえ！…ひぃあぁあぁ！…みんなにみられながら…くみこイクの…
みてるのにいっちゃうのっ！ひあっ！ひあっ！ひあああっ！ひあっ！ああぁああ！…みんなみて…くみこがいくとこみてえぇ！ひあああ！イクイクイクイク…いっくううあぁぁぁぁあぁああぁぁああぁぁああぁぉぉぉ！」

先生の意地悪な言葉と激しい突きの先から熱いものが噴き出すのを感じて、一気にイカされてしまいました。

『キ～ンコ～ンカ～ンコ～ン…』

屋上のコンクリートの床にへたりこんだ久美子の耳に、午後の授業5分前の予鈴のチャイムが聞こえます。
校庭の友達は屋上の久美子には気づかず校舎へ戻っていきます。

「ほら、加藤、先生は授業があるから行くぞ、お前も早くしろよ」

先生はあたふたとズボンを調えると、ドアをあけ階段を降りて行ってしまいました。

『キ～ンコ～ンカ～ンコ～ン…』

間延びした授業開始のチャイムを聞きながら、久美子はひとりで金網にもたれるように座っています。
妙に青く見える空には変な形をした雲がひとつだけ、白く、くっきりと浮かんでいます。

(こんなとき、タバコが吸えたらいいのに…)

久美子はそんなことを考えながら、雲を眺めていました。

タバコなんて持ったこともないのに。

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