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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第30夜]
[昼休み]
学校の昼休み、屋上で先生に犯されています。屋上は立ち入り禁止なのですが、先生はカギをあけて待っています。
「加藤、ちゃんと先生の命令どおりにしてきたか見せてみなさい。」
「…はい…先生。」
春の屋上はもう暖かいのですが、久美子は、恥ずかしくて震える手でスカートをめくりあげます。
先生の命令は、昼休みに学校の一番端にある、特別棟の3階の誰もいないトイレで…
パンツをぬいで、先生がくれた2個の丸いローターをアソコとお尻の穴の中に入れること。
ローターを入れたまま、パンツをはかないで教室に戻ること。
教室では友達に気づかれないようにお弁当を食べること。
お弁当を食べ終わったら、急いで屋上に来ること。
…でした。
「加藤…おまえ、パンツはいてないのかぁ?それに変なコードが出てるな…ふーん無線ローターのリモコンの受信機なんだ?加藤は真面目で勉強もできる優秀な生徒だと思っていたのに…学校でこんなもの入れて恥ずかしくないのかな?」
「…ぇ…だって…先生が…命令だって言ったから……んぁぁ!だめぇ!」
先生は自分で命令をしたくせに意地悪な事を言いながら、久美子に見せびらかすように、手に持ったローターの小さなリモコンのスイッチを入れます。
『ビクン!』
2つのローターが動き始めました。
ずっとガマンしていた久美子の身体の中から、全身に電気が走ったように震えが走ります。
先生はそんな久美子を見てニヤニヤと笑いながら、強弱をつけてローターを動かします。
先生に渡されたローターはコードのついたピンクとミドリでした。
二色の小さめの卵のようなローターは、昼休みじゅう久美子の身体の奥をぐりぐりとこすり続けていました。
ずっと刺激されているのを、教室で昼休みに友達に気づかれないようにガマンしていました。
とても敏感になっていた久美子のアソコとおしりの穴の中で、ローターがぶるぶると震え暴れはじめているようです。
2つのローターが合わせるように振動して久美子のお尻もおまんこも全部しびれて…ヒクヒクふるえて感じているみたいです。
「すごい反応だな?久美子?おまえのおまんこもうこんなに濡れて…太ももまでエッチなおつゆが流れ落ちてるよ…久美子、おまえ、ここに来るまでおつゆをだらだら垂れ流しながら歩いてきたのかな?
おいおい、ここ、学校だよ?こんなにエッチになっちゃって…優等生どころか、とんでもない変態だね。」
「そ…そんなこと…ない…んあああ!…はうう…ああっ!ああっ!だめえ…そんなとこ…いじっちゃ…うあ!うああ!」
先生は久美子のクリと乳首を強くつまみます。普段だったら嫌な痛いくらいの手つきですが、ローターの振動で全身が気持よくなっている久美子にはダメと言いながらもっと強くいじめて欲しくていやらしい声が出てしまいました。
「ふーん嫌なら、やめてあげるよ…ほら、おまんこのローターぬいてあげるね。」
「…ぁ…いあ…せんせえ…だめ…ぬいちゃや…」
「だめ…って言ったり、ぬいちゃや…って言ったり、よくわかんない子だなぁ。欲しいならちゃんとオネダリしなくちゃね。ほら、お尻突き出して、自分でおまんこひろげて、先生にオネダリしてみなさい。」
先生は久美子の耳元でささやきます。久美子は先生の命令どおりおねだりします。
「…はい……せんせい…2年3組、加藤久美子は学校でおまんこと肛門にローターを入れてエッチなおつゆをたれながす変態女子校生です。悪い久美子のエロまんこを先生の肉棒でおしおきしてくださいっ!」
日の当たる学校の屋上で、久美子はお尻をつきだして自分の指でアソコを開いておねだりしています。
「ほら、ローターのかわりに…もっと太くて熱いので…いくぞ!久美子!」
「…ぁ…ぁぁあああああ!うあ!うあ!うあ!!はいってくる…すごいのっ!うあああ!」
先生はおまんこのローターを引きぬいて、久美子のお尻を両手でつよくつかむと、太いおちんちんを一気にねじ込んできました。
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