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ご主人様は、おしりの中の指と、おまんこの中のおちんぽ、交互にゆっくりと動かします。イキっぱなしのおまんこと、感じすぎちゃうおしり…アヤナのからだの中で両方の気持ちいい波が響きあってるみたいです。

「そうだ、アヤナ?ご主人様、大事なプレゼントを忘れてたよ…ほら、子猫なのに、尻尾がなかったね。」

「ぁぁぁ…だめだめ…ごしゅじんしゃま…それだめですぅ…ひっ!!ひああああああああっっ!!」


ご主人様は黒いフサフサの猫の尻尾をアヤナに見せます。その根本は、黒くて鈍く光る丸いボールがいくつもつながったみたいな形でした。メールでは何度も使って、イジメられていた、フサフサの尻尾…でも本当にあるとは思っていませんでした。
ご主人様は、根本をローションにひたしてから

じゅぶっ!!じゅぶっ!じゅぶっ!

アヤナのおしりのあなに突っ込みました。


「ほぉら、黒い尻尾が生えたよ…やっと本当の子猫になれたね…アヤナ」
「ひあああっ!ひぐぅううああああああああっ!しっぽだめ!ぁあああぁああああぁぁあああああああっ!!」


メールでは何度もされていた、おまんことおしりのえっち。
アヤナは初めてのえっちなのに、三角のお耳と、お尻からしっぽが生えた、えっち専用の子猫にされちゃいました。


「すごいよ!アヤナ…おまんこの締め付け…お尻のしっぽで…こんなに…あああ…」

「うああっ!ごしゅりんしゃまあ!おしりしゅごい!しゅんごい!うぁあぁああっ!」


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