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ほら、アヤナのちっちゃなこどもまんこからじゅぶじゅぶあふれちゃうくらい、射精したのに…アヤナがあんまりえっちな女の子だから…ご主人様のおちんぽ、まだ、硬いまま、アヤナの中に入ってるよ」


ご主人様の声が聞こえます。

アヤナはぬるぬるのローションお風呂の中で、よつんばいになって、後ろからご主人様に犯されています。


「ごしゅじんしゃま…アヤナ…もうだめ…おかしくなっちゃいます。」

「だめだよ、アヤナ、ほら、メールではもっとたくさん、アヤナをかわいがってあげたからね。子猫のアヤナにまだ、大切なプレゼントがあるんだよ。」

「んぁぁああ!だめ!あああっ!そこだめです!ごしゅじんさま!ああああっ!」


よつんばいのアヤナは、猫の耳と赤い首輪をつけた子猫です。
まだヘアもない、子供みたいなおまんこには、ご主人様のたくさんの精液みるくがあふれないように…栓をするみたいに、太いおちんぽが突き刺さっています。
お尻を突き出すように背筋をそらした、子猫のアヤナのお尻の穴に、ご主人様のぬるぬるの指が…ちゅぷっ!って入ってきました。


「ダメなんて言いながら、アヤナのお尻の穴、ひくひくきゅんきゅんしめつけて…『おしりもかわいがって…もっといじめてぇ』っておねだりしてるみたいだよ。」

「だめ…あぁあぁ…ごしゅじんさまぁあ…あぁぁ…おしりだめぇ!」

「メールではあんなにおねだりしてたのにね…アヤナ…ほら、お尻の指で、おまんこの中のおちんぽの形がわかるよ…本当に入れてみると、メールよりずっとえっちだね。アヤナ。」

「やっ…ぁあぁ…あぁあぁ…おしりすごい…ぁぁあぁぁ…はぁあぁぁぁぁ…」


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