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恥ずかしがりながらアヤナがエッチな言葉を声に出すと、ご主人様はアヤナのおまんこの入り口、クリトリスに、ぬるぬるで硬くて熱いおちんぽをグチュグチュ！って音がするくらいこすりつけます。

「アヤナ？欲しいの？ご主人様のぬるぬるなプレゼント…アヤナの子猫まんこの奥まで…全身ぬるぬるで抱っこされたまま…犯して欲しい？」

「あああ…ごしゅじしゃまあ…ほしいぃ…ほしいよお！おちんぽくだしゃいにゃあ！アヤナの発情まんこの奥まで…ぬるぬるでおかしてくだしゃいにゃああ！！」

「発情しておねだりしたりして、困った子猫だね。」

ぐちゅっ！！

ご主人様のぬるぬるおちんぽがアヤナのおまんこに入ってきました。

「ひぐううあああっ！あああっっくうううううう…しゅごいいぃ！ひいいあぁぁあああぁあああああっっくうううあああっ！」

「あああ…アヤナの子猫まんこ…さっきよりも熱いよ…んん…奥に…子宮の入り口にこりこりあたってるよアヤナ…」

「あぁあぁ…ごしゅりんしゃま…また…おちんぽがアヤナのおまんこの奥にキスしてましゅ…あああっ！ひああっ！んんあああああっ！しゅごい…せっくすキスしゅごいよおぉぉ！」

さっきまでイキっぱなしだった、アヤナの身体はおちんぽが入ってきたのがうれしくて、ブルブル震えながら感じています。

「アヤナ…ぬるぬるの全身だっこして…からだじゅうさわって…ほら…じゅぶじゅぶになっちゃうまでまた犯してあげるよ…ご主人様からのおっきくて熱いプレゼントだよ…」

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